Lesson 10 (1)_strikeもバランスをとる

今日からLesson 10 Juggling Work and Lifeをとりあげます。仕事とプライベートの両立。この考えは様々だと思います。仕事の内容にもよると思います。皆さんにとってはどうでしょうか。このLessonではどのような考えが出てくるでしょうか。

今日は2016年8月号のLesson 10 Juggling Work and Life (1) です。

以下引用部分はNHK実践ビジネス英語2016年8月号テキスト及びCDを参考にさせて頂きました。

 


1. Maintain a balance between

Lately I’ve been hearing a lot about how to best maintain a balance between work and life.

実は、前回strikeを使った表現をとりあげました。

It all comes down to striking the right balance between the convenience of technology on one hand, and the warmth and authenticity of human interaction on the other.

Lesson 9 Technology with The Human Touch (5)

私は、このstrikeを使う表現が好きです。理由は2つあります。1つは、私が知っているstrikeという動詞が使える数少ない表現の1つであること。そして、この表現を使うと、ネイティブの先生に褒めてもらえることです。

 


2.Set

For me, at least, there’s no set formula.

このsetは良いと思いませんか?テキスト39ページのSay What You Meanの1の解説によると、decidedやfixedを意味する形容詞ということですので、いろいろと使えますよね。

 


3.Be headed

We think we’re headed one way in life, and then all of a sudden we find ourselves somewhere very different.

受動態なのに、「~へ向かっている」ですね。

 


4.Not about

It’s not about an equal split between work and our personal lives.

aboutにどの様な意味があると思いますか?なぜaboutが必要なのでしょう。単に、It’s not an equal splitではだめなのでしょうか?この疑問の回答は、Heather Howardさんの解説が非常に参考になります。

54209257_m_rev1

Grace says, “It’s not about an equal split between work and our personal lives.” When we say something is not about… we mean this is not the goal, this is not the most important thing. For example, “This campaign is not about making money. It’s about raising awareness for environmental protection.”

 

 

 

また、2016年7月号52ページにこの様な分がありました。

Life is not about the tangibles.

これを見たときに、何故aboutが必要なのだろうか?aboutがある事でどのような違いがあるのかと疑問に思っていましたが、lifeはtangibleがgoalではないと考えれば納得です。

 


5.あとがき

Graceの最後の

The way I see it, if people like what they do, there’s no reason to make a strict demarcation between the two.

ですが、確かにそうですね。その仕事が好きであれば、2つの間にあるbalanceもlineもdemarcationもその人にはあまり意味のないものなのかもしれません。

 


6.追記

発音の注意点を2つ。1つ目はblurryです。発音記号は[blə́ːri]です。日本人が苦手とする音ですね。2つめは、urbanです。「アーバン」と発音してしまうと通じないです。[ə́ːrbn]ですので、これの苦手な音ですね。しかし、これは何も特殊な音ではなく、girlは[gə́ːrl]と発音しますので、英語にはよくある音なんですね。練習して慣れていくしかありません。皆さん頑張りましょう。

 

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