Lesson 36_Buy-inを得る

近所に気になるレストランがあります。お料理もそうですが、そこは完全禁煙のお店。ノンスモーカーの私にはありがたいお店です。もう1件完全禁煙のレストランを知っています。そこには何度も食事に行っています。欧米では、レストランを始めほとんどの公共の場では完全禁煙なのに、日本は全然それに追いついていませんね。禁煙にすると客足が減るというのがレストラン側の言い分と聞いたことがあります。確かに、実施する店としない店があれば、そのような傾向もあり得るかもしれませんが、法律で完全禁煙にしてしまえば、そうはならないのではと思います。The Economistの下記の記事によれば、アメリカの喫煙人口を1950年代頃は成人の約55%でしたが、今や20%ほどに減っています。

Drifting smoke (Jul 13th 2015, 14:53 BY THE DATA TEAM)

この記事のチャートに注目してほしいです。皆さんもプレゼンの資料を英語で作ることもあり、この様なチャートも取り入れることもあると思いますが、チャートに入れる説明文に困ったことはありませんか?「Adult smokers, % of adult population」これらのチャートと説明文は大いに参考になりますね。

 


1. Buy-in

We need stories to get buy-in from the audience.

皆さんはこの”buy-in”は知っていましたか?私は知りませんでした。おそらく、supportをたいていの人は使うのではないでしょうか?せっかくですので、ぜひ覚えて使えるようにしたいですね。

36ページのSimilar Expressionの1つ目の例文で”financial support”がありますが、以前何処かで、financial let upを観たことがあります。

2つ目の例文でsolutions to the problemのように、前置詞のtoが使われていることも覚えておきましょう。ある問題への解決策ですね。

3つ目ですが、featureを「ヒューチャー」と発音している限りは上達しませんので、[fíːtʃər]と発音できるように練習して下さい。

benefit [bénəfit]はここでは自動詞ですので前置詞のfromが使われています。    37ページでは名詞として使われています。

 


2. Initiative

For fair pay, I think we can present initiatives in Sri Lanka.

initiativeは[iníʃətiv]ですので、「イニシアティブ」と発音してはいけません。ポイントはカタカナ英語の「シ」の音ではなく[ʃ]を意識して発音できるかどうかです。

我々が推奨する参考書である「処方箋」では52ページ、「練習帳」では34ページにこの音の解説があります。

 


3. Go for

That’s good story, but I’d rather go for Myanmar.

go forはここでは「選ぶ」ですね。例えば、同僚とランチに行って、I go for the pizzaなどと使います。また、「~にあてはまる」も重要な使い方です。That goes for meなどです。さらに、「大いにあてはまる」なら、go double forが実践ビジネス英語で見かけたことがあります。

 


4.Increase in

The relaxation of visa rules directly relates to the increase in tourists.

37ページのPractical Business Phrasesの1つ目の例文のincrease は名詞ですが、前置詞にはinが使われています。「何が増加するか」を表す時にはinが使われることが多いと思います。

 

5. Words & Phrases をマスター

❶ great [gréit] idea [aidíːə] それぞれ発音を確認しておいてください。

❺「~で知られる」場合の前置詞はforですね。

❽shareholder とstakeholderの違いは知っていますか?前者は問題ないと思いますが、後者はshareholderも含みますし、従業員、顧客、仕入れ先など幅広い関係者を示すことが多いと思います。ちなみに、holderは[hóuldər]ですので、「ホルダー」とカタカナ発音してしまうと通じないかもしれません。

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