Lesson 11 Pay It Forward (3) Unpromptedは自発的な

今日のビニエットで映画”Pay It Forward”が登場します。皆さんはこの映画を観ましたか?私はまだ観ておりません。ブログを書いている以上観た方が良いのかなと思いつつも、他にすることや観たい映画もあり、実現するかどうか。以前は、ほぼ毎週映画館で映画を観ていました。平日の夜です。ほとんど観客はいませんでした。私一人だけという日もありました。しかし今は数カ月に1回程度です。何故ほぼ毎週映画を観ることができたのか。①映画館が近くにあった、②仕事に余裕があった、③映画を観ることが楽しかった、という3点が大きかったと思います。①現在住んでいるところには以前ほど近くに映画館はなく、②今の方が仕事は忙しいですし、③以前ほど楽しく感じなくなった、思います。

 英語の勉強を継続できるかどうかも、同じような3つの要素があると思います。①勉強できる環境、②勉強時間の確保、そして③英語の勉強への熱意。①はネットやスマホのおかげで、以前よりはずっと良くなっていると思います。②はどうでしょうか?勉強する時間がないという「いいわけ」は私も含めてよく聞きますが、③と関連して自分で克服する必要があります。

 

 今日は2016年9月号のLesson 11 Pay It Forward (3) です。

 以下引用部分はNHKラジオ実践ビジネス英語2016年9月号テキスト及びCDを参考にさせて頂きました。

 

1. Unprompted

I’m always impressed by these stories about unprompted generosity in America.

新卒で入社した会社で仕事を教えてくれた上司がpromptの使い方を教えてくれました。その時はprompt replyの様な使い方をされていたように思います。ポジティブな意味です。しかし、ここでは、unがついているので、ネガティブな意味かと思いきや、これで、自発的なという意味になるのですね。

Heather Howardさんの解説は以下の通りです。

57821372_m_rev1

Not caused by someone or something else. Done at one’s own initiative.

“I was shocked by his unprompted criticism”, for example, or, “Unprompted, she revealed a lot of private information about her company.”

 

 

 

 

2. Unsolicited

We encourage employees to perform unsolicited acts of kindness for strangers, colleagues, customers or the community.

私はこの単語を観たときに、なんて発音しにくい単語だと思いました。発音自体はそんなに難しくはないのですが、5音節なのですね。un・so・lic・it・ed

そして、unsolicited adviceは「余計のお世話かもしれませんが」という場面をよくドラマで観るものですから、ネガティブな意味と思っていましたが、ここでは、「自発的な」として使われているのですね。

 

 

 

3. There’s no denying that.

相手の意見に同意するか、反対するか、そのときにどう言えば良いのか。この様な表現も使えるようにしておきたいですね。英語がなかなか話せない段階では、「や」の連発になってしまう人をよく見ます。

Heather Howardさんの解説は以下の通りです。

22259657_m_rev1

McMillan says, “That must help our public image.” And Grace responds, “There’s no denying that.”

That must be acknowledged as true. It’s irrefutable.

You could also say, “There’s no denying that our sales have fallen significantly.” Or “There’s no denying we need to improve our marketing.”

 

 

4. Loyalty

Being nice helps create brand advocates, boosts customer loyalty, and improves employee morale.

「ロイヤルティー」と発音してしまうと、通じないかもしれません。[lɔ́iəlti]です。「ヤルティー」に該当する音が全く違いますので、CD等を聴いて練習して下さい。

 

5. Morale

日本語の「モラル」がこの単語と、moralを混乱させる原因になっています。少なくとも私には。morale [mərǽl]は日本語の「モラル」ではなく、「士気」です。語尾のeのないmoral [mɔ́(ː)rəl]が日本語の「モラル」です。

morale

[mərǽl]

士気

moral

[mɔ́(ː)rəl]

道徳

 

 

 

6. マーケティング用語

create brand advocates, boost customer loyalty, improve employee moraleは他にも言い方はあると思いますが、この様な表現はよく見ますので、覚えてしまいましょう。

また、発音にも注意しましょう。カタカタ英語に引きずられないように。

create [kriéit]

brand [brǽnd]

advocate 動詞[ǽdvəkèit]  名詞[ǽdvəkət]

名詞と動詞でスペルは同じでも発音が異なる場合は厄介ですので、何度も確認して覚えてください。同じような例として、associateがあります。

動詞[əsóuʃièit]、名詞[əsóuʃiət]

 

7. あとがき

英語の勉強をどれくらいやっていますか?毎日続けられますか?そして、そもそもどんな勉強をやっていますか?この「どんな勉強」というところが最も重要ではないでしょうか?私は学生の頃、今よりもはるかに時間があったにもかかわらず、英語の勉強時間に関しては今の方が多いです。そして、今はほぼ毎日やっています。学生の頃との大きな違いは、英語を話すために勉強をしているという意識でしょうか?話すために発音を意識して、話すために単語やフレーズを覚えています。私の場合、それ以外目的で英語を勉強すると継続することが難しい様に思います。

 

 

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